2008年01月31日

つくってみそ

ボージー:友人が取り寄せた『つけてみそかけてみそ』を先日お裾分けしてもらいました。名古屋食ですね。テレビ番組で紹介されてから名古屋以外でも売れているようです。
今度会う時にあげるからねえぇと言われ楽しみにしていたので、まずは手っ取り早くスグスグ味見すべくキャベツをちぎってのとりあえず盛りでいただきました。
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つまりは赤みそベースのディップでして、見たまんまといえば見たまんまのお味なのですけれども食べてみるとやはりこれはね、美味しいなあ。甘いので口当たりが良いようですね。
甘すぎるといえば甘すぎる。味噌としては甘すぎるけれども、何でもかんでもにつけたりかけたりするには結構丁度良い甘さなのです。それでジャンジャンつけたりかけたりしていたらちょっとお試しのはずが一回で既に随分と減ってしまいました。
この口当たりの良さだときっとあっという間に使い切ってしまいそうなのと、後がないとこの一本をケチケチして結局よく味わえなさそうな気がしたので、味見本が残っているうちに自力で近い物を作っておこうということでつくってみそ。

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<材料>分量の多そうな順
八丁味噌(もしくは赤黒いような味噌)
糖分(何でもお好みで。私は黒糖とてん菜糖と蜂蜜)
煮きりみりん(みりんを鍋で加熱してアルコール分をとばしたもの)
米味噌(もしくは黄土色の一般的な味噌)
白ごま

煮きりみりんは足りなくなって後からまた作って足すのが面倒ですので、まずはこの煮きりみりんの量を固定とし、これに他の材料を足すのが良いようです。私は煮きって冷ますのももどかしくアツアツのままで作りましたが別段問題もないようなので、思い立ったその時に作ることも可能ですかね。
ご本家『つけてみそかけてみそ』はかなり甘くてテクスチャーもユルユル目です。マヨネーズよりもユルい感じです。実際この過ぎた甘さとユルさ加減が応用範囲を広げているのでしょう。温・冷野菜、玄米、揚げ物などなど、色は濃いけれども見た目よりも相手を選ばないので大概の食べ物には合いそうな意外とマイルドなお味です。

焼いた茄子とエリンギに『つくってみそ』をたっぷりかけてみたらといえば、本家とそんなに変わらないかもしれない八割方名古屋味。
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まあやはり本家の方が口当たりが良くてどんどん消費してしまうお味なのですけれど、自力で再現率八割ならば本家を使い切ってしまうのをそんなにもおそれることはないですかね。これでしばらくは本家の味を安心していただけます。


犬のQ:ボージーお気に入りIKEA(イケア)のキッズコーナーで、またまた面白いもんを買うて来たんよ。
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キッズ用プレイマット。

たまげたんがこれ、柄ちがい4枚セットで二千円じゃったんと。
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まさにイケア価格ようね。洗濯機でも洗えるけえ汚しても大丈夫なんと。イケアに用事のあるヒトはついでにキッズコーナーも見てみてえね。
posted by ボージー at 14:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 家で食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

冬のよいもの

ボージー:この季節にだけしかいただけない、ツマガリの美味しい美味しい美味しい紅玉パイ
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どこいらへんが美味しいというのでしょうね。
中身のリンゴの甘煮にリンゴ自体の風味がしっかり残っている、リンゴだったようなただの何かの甘煮ではないというところ。
パイ生地がボロボロすぎずネッチョリすぎず、サクサクしっとりこの上なくよろしくまとまっており、フォークやナイフで切ってからほぼ意図していた9割方が口まで無事に運べるまとまり感があるところ。
シナモンとバターの配合が絶妙で八つ橋すぎずクドすぎず、こうやって組み合わせてはじめて両者の持ち味が生きるんだなあとため息をつかせる組み合わせになっているところ。
そうしてまあもしかしたら、この時期にしかいただけない季節限定であるところ。
季節が終わってからも年間を通してアップルパイやタルトタタンやそういう似たようなリンゴのお菓子をいただく機会は多々ありますけれども、いつも紅玉パイと比べてはこの季節を懐かしんでしまうわけです。

なんてことを考えながらざっくり1/4カットでオトナ食いなどしているせいで、季節中に何遍もリピしてしまうのです。


巷では湯たんぽが流行中とかとか。
ウチにも母から譲り受けたものがひとつあるにはあって以前は使っていたりもしたのですけれどもこれ、シブすぎて危なっかしいのです。
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陶器製でものすごい重たくて寝ぼけ半分の朝なぞは寝室からふらふら持って降りる時にうっかり手をすべらせて朝っぱらの大惨事にもなりかねません。
そんなんで湯たんぽは使いたいけれども壊してしまうのがこわくて使えない、しかしいざ買うとなるとウチにあるのに買うのももったいないなあと決心できない状況でありました。

年の暮れ頃のある朝にテレビで湯たんぽ流行中、という特集をみかけいそいそ近所のアートマン(ハンズのようなもん)にでかけてみると案の定湯たんぽコーナーが設えてあり、シブいのからカワイイのまでちょっとそそられるラインナップでありました。
これはもうそそられたイキオイのままシブくて軽いのでもひとつ買っていくかね、と思案しているところにひとりのおばちゃんが現れました。彼女の湯たんぽの物色の仕方がからするとどうもこれは今朝のあの湯たんぽ特集を見てからその足で来た、という風でしたのでその旨お声がけしてみたところやはりでありました。

彼女曰く「テレビをみてちょっと欲しくなって探しに来てしまったのだけれども、実はいまペットボトルを湯たんぽにしていて別段不便もないのよねえ」と。アツアツのお湯をいれても変形するでもなし漏れるでもなし、朝まで普通に無事だというのです。
もちろんボトルの種類によっては変形するものもあるかもしれませんし、アツアツのお湯といってもグラグラ沸騰しているというわけではなくて一般家庭の蛇口から出てくるおそらくは80度とかのそういう熱い方のお湯ということのようです。
それでひとしきりペットボトル湯たんぽの話をしているとそれは自然に、何千円も出してここの湯たんぽ買うことないわよねーという辺りに収まり我々は手ぶらで各々の家路につきました。

そんなんでウチも以来ペットボトル湯たんぽ一本槍、というか何本も使っています。勿論タダですね。
例えばウチではバヤリースのリンゴジュース1.5リットルの四角いボトルを使用、電気温水器のアツアツのお湯(沸騰はしていないけれど素手では火傷する位ですからかなり熱いはず)を直にいれても変形しません。また某人はミネラルウォーターのやはり四角いボトルを使っていますがこれも大丈夫のようです。うろ覚えですがもしかしたら炭酸飲料のボトルは変形するのだったような気もしますが定かではありません。また丸いものよりも四角いものの方がなにかと取り扱いがラクなのではないかなと思います。転がらないからね。
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眠る時だけではなくて寒い昼間にも膝の上に載せたり、こうして置いておくだけでもその場が暖かくなります。


さて割に冬らしく寒いこの冬、やっと今日は初雪でありました。
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ぶーちゃんガーデンにも雪降りつむ。


犬のQ:この後ちゃんとボージーの期待を裏切らん爆走をしてみせたんよ。
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枯葉も砂浜もタマランのんじゃけど雪もまたウチのスイッチはいるんよねーはーびしょびしょじゃが。
posted by ボージー at 15:46| Comment(10) | TrackBack(0) | その日暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

地味で地味なわたしたち

ボージー:こんにゃくと梅干し、正確にはこんにゃくと梅干し漬けというのですかね。どう呼んでも書いても地味です。
地味なふたつが出会ったら広がる酸っぱいハーモニー。地味地味同士とは思えないきわどくもあとひきの一品になるのです。

この組み合わせはそんなにマイナーでもないと思うのですが、たまたまこの話をしてみた二人が二人とも「やったことない」というので、もしやそんなにメジャーだということもないのかと思ってまあ、こんなとびきり美味しいものがあんな地味なものから出来るのだよということをちょっとだけ書いてみようかと思った次第です。

手前のがそれ。
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向こう側のはお芋さんをふかしているだけですので。

簡単に言うと板こんにゃくを梅干しと炊いただけのものです。
もしも食べたことや作ったことがなければ、それってなんだかなあ…と感じるのが普通かもしれません。そこに飛び切り美味しそうな因子を見つける事はできませんものね。
それがです。外出時などにふと、あのよく味の染んだほんのり梅すっぱいこんにゃくの食感が思い出されてほどよいツバがわいてくる。はやく家に帰って梅こんにゃくを炊きたくなる。そういう劇的な組み合わせであったのです。

作り方。
板こんにゃくを手でちぎる、もしくは隠し包丁をこまかくいれて好きな大きさに切る。
下準備はここまでです。
鍋に梅干し漬け、つまりいわゆる梅干しを適宜、こんにゃく、ひたひたの水をいれて炊きます。味は梅干しだけで十分ですがお好みでダシとか醤油などを若干足しても良いでしょう。

ちなみにウチでつかっている梅干しは祖母が毎年漬けては送ってくれるそれはそれは塩っぱい、塩っぱい以外に甘いのとかダシとかの味がしないただただ塩で漬けたものです。ですので市販の梅干しで試したことがないのですが、蜂蜜入りとかそこまでの甘いのでなければちゃんとできるような気がします。

ある程度加熱して水分が少し減ったところでフタをして火を止めます。煮物は冷える時に味が染むというわけなのでこのまま放置。冷えきったところで再度加熱してある程度水分を吸わせます。なお夕飯までに時間がないギリギリだ、とか兎に角はやく食べたいとかいう場合にはそのまま適当にひっくり返しながら水分が減るまで加熱しても良いでしょう。

どんな味かというとです。梅干しの旨味成分を全部こんにゃくが吸い取って酸味だけはグラグラしている間に殆ど飛んでいってしまったというような意外にマイルドでそうして深い味。うっかり味見味見しているとこんにゃく2枚分なんてぺろと食べきってしまっていたりして、新たに夕飯の分を炊きなおすような具合です。
なお板こんにゃくでは味が染むのを待ちきれないという場合には糸こんにゃくでも美味しくできます。


犬のQ:梅干しの話は聞いただけで酸うゆなるね。
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とくにボージーのおばあちゃんのは半端のう酸ういいけえね。ぞぞぞぞ
posted by ボージー at 20:36| Comment(7) | TrackBack(0) | 家で食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

劇的・前と後

ボージー:包丁ですが。研ぎ屋さんに出さなくても家庭で研げるグッズが沢山ありますね。ウチにもひとつそういうのがありまして時々それをつかって研いでおりました。
まーまーです。研ぐ前よりは若干切れるようになりはします。その程度です。それでもってまたすぐに切れなくなってきます。

先日なにか全然別のものをググっていて偶々見つけた京セラのロールシャープナー。なんだかそそられるものを感じて即発注してみたのです。

よくあるシャープナーみたいにこうやって包丁をスースーとすべらせるだけ。
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特別なことは何もありません。

そーれーが。
ゾクゾクするようなスパスパになってしまうのです。
もしかしたら買って来た最初の最初に「良く切れるなあ」と感動した時以上に切れるかも。それは感動しすぎの錯覚だとしても少なくとも当時の切れ味と遜色なくスパスパであることには間違いないようです。家庭用の包丁が急になんだか危険物になってしまったような、そんな風にスパスパなのです。

試しに他の、元々そんなに切れ味のヨロシクない包丁なんかもスースーしてみたらですね、これまたお高い包丁のような切れ味。おそらくはその包丁にとって生まれて初めての切れ味なんじゃないかというような。

二千円そこそこです。二千円そこそこでお料理がその千円札二枚分よりもはるかに楽しくなります。この世に存在する全てのジャンルの商品の中でもこれほどコスパの高い商品てなかなか無いのじゃないかしらん。今まで研いでいるつもりでいたあの行為が自分でバカに思えます。


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(本文とは関係ありません。今朝方のQとの散歩でこの時期まだキレイに咲くアサガオをみつけました。しかも薄い薄い薄い水色がまるで夢の中みたいな。種になるのが待ち遠しい。来年はウチの庭も夢の中みたいな色でいっぱいにしたいなとかそんな風に夢見ております)



犬のQ:最近ウチらの間ではね、今こういうさりげないアクセサリーが流行っとるんよ。
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もちろんくっついたわけじゃのうて、くっつけたんよ。マネしてもエエけどね。
posted by ボージー at 12:29| Comment(10) | TrackBack(0) | 家で食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

あなたの町の八百ショップ

ボージー:果物はね、素晴らしいですね。
ウチでは大概花を飾るようなつもりで果物を飾って置くのです。
花はもちろん素晴らしいと思います。色も香りも信じ難いほどの完成度、ホレボレしますね。この世に色と香りがあることを誰かに感謝したいような。

大好きなのですけれどもしかし彼らがだんだんと弱ってきてシオシオになってきて、そのような状態になってしまった彼らを最後は自分の手でゴソっと始末をしなくてはならないのは少ししんどいものがあります。

そういうわけで花屋の前で買って帰りたくて悩むことは多くても、実際に最後の始末まで自分でつける決心をして買うということはなかなか少ないのです。嗅ぎ逃げ。

その点果物は花のように色よし香りよし、ただそこにあるだけでしあわせ増強。食べられなくったって文句が言えないほどキレイで芳しいというのに、オマケに食べて良しだというのですから。

この時期はそしてやっぱりイチジクでしょう。

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これは近所の小さな八百屋で売っている小ぶりのもの。小さく地味なのですが中身は熟れております。なかには熟れていないものもございます注意。

小さなフルーツナイフでスーと削ぐと外見からはちょっと想像のつかないような世にも美しい断面が現れ、それを件のハムのCMの気持ちでナイフのまま口に滑り込ませると、禁断の木の実の芳香と他の果物にはない秋の甘みが舌にねっとりと広がります。
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もうひとつ、もうひとつ。

ちなみにこの八百屋というのがまあ店主のおじさんの口癖をとって八百ショップオーケーと呼ばせていただいているのですけれども(本人の前では言えません。言えない雰囲気なのです)ここには地物の野菜や、ちょっと流通ルートから外れたような曲がりものや間引きものなどが並んでおり、犬の散歩中にも買い物しやすいオープンスタイルつまりまあ所謂巷の八百屋スタイルですね、そういう店です。

買い物しやすいのが実のところが私にとっては結構曲者でありまして、大概あれもこれも買いすぎての帰りしな。片手には絶対放せぬ犬と私の命綱、方や大量のイチジクの他に買ってしまった梨大根人参蓮根玉葱薩摩芋の重みで残りの片手に食い込む買い物袋の細い持ち手。苦行であります。


犬のQ:イチジクそがいにエエかいね。大してはっきりせんような味じゃがね。それよりウチには梨をください。きっとウチにもちょうだいや。
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見とるよ見とるよ見とらんようで見とるよ。
posted by ボージー at 20:35| Comment(15) | TrackBack(0) | 家で食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

革なしミンナー倶楽部

ボージー:肉を食べない人間のうちでなんとなく革製品もつかわないとか、できるだけ買うのを控えているとかそういう話を耳にします。私もその類です。靴やカバン、財布あたり探してみると案外革なしのものでなおかつ自分が気に入るものを見つけるのはなかなかだったりするのですよね。
革なしミンナー倶楽部推奨の革なし製品を少しご紹介します。倶楽部の名称についてはくれぐれも聞き流してくださいますよう。


マーレマーレは横浜で遊んでいた時に偶然みつけた神戸の靴屋さんです。ミナトマチツナガリ。ここには革の靴はありません(と思う)。

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色使いが何だか神戸ぽい気がしますね。夏はこのサンダルを散々はいて遊び倒したのでちょっと傷みましたが、足の方が痛むということが殆どなく履きやすくもあるようです。
基本的には身体に無理がかかるのでヒールはあまり好きになれないのですが、この5センチヒールはなぜだか疲れません。
涼しくなってきたのでスニーカーも買ってみました。こちらはまだ一度しか履いていないのでよくわかりませんけれども、とりあえず見た目は気に入っています。

ちなみにうしろの植物はローズゼラニウム。こうして玄関に置くとドアの開閉時に蚊などが入り込むのを防いでくれるそうです。実際はやっぱり彼ら、根性ありますからね。入ってきますよ。でも置いてないよりかは良いのかもしれませんし何より香りが素晴らしい。


キャスキッドソンはいつかきっと行こう行こうと思いつつ延び延びだったのが、なにげに買ったキャスのムックにまさに求めていたような具合良さげな旅行カバンが載っていたのが振りになってやっと行けました。ここも革のものは見かけないような(気がする)。

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よか天気。
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国内二泊程度は余裕のサイズです。
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比較としてギターのボディ程度。手前の犬もすっぽり入ります。これが革だったらちょっと重くて仕様がないサイズですけれどもおかげで軽々です。

もちろん合成皮革なのですがちょっとリアルなので二度も別々のスタッフに確認してしまったほどです。
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細部までユーズド感を演出してあり合成皮革のテカテカが無くて良いかも。

中はキャスのウィンターローズという定番柄でしっかり張ってあり丈夫な風。
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革なしとは関係ありませんがキッズ向けの布も購入。
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カーテン代わりにとか…なんだかあまりの可愛さにエキサイトしつつ衝動買い。

代官山の他に名古屋にもお店ができたようですしあちこちにちょこちょこと特定の商品は置いてあったりしますが、どうやら通販もあるみたいですね。商品も充実していて良さそうです。


革をつかわない財布というとどうしてもエスニック方面が多いわけでして、それはそれで好きだしつかってもいたのですけど、ちょっとそちら方面ではない方面の財布を持ちたいサイクルの時だってあるわけです。
しかしね、これが案外見つからない。見つからなかった頃はどこに行ってもまず財布財布とギラギラ探していまして、そうやってホリデーアパートメントでギラギラ見つけたのがこの財布。
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最初、お札は入らないだろうなあ。不便そうだけどでも欲しいなあ。と思っていたのですが
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実際は日本の巨大な一万円札でもばっちり入る懐の深さ。小銭入れやカード入れも充実。

ただこのお店は別に革なしにこだわっているというわけではなくて、偶々革なしだったというだけのようです。他にもエエ感じの小物や布製品、洋服やデュベなんかが沢山あって気に入ってよく買っています。
ちなみにこの財布の柄、よく「かわいいスイカ柄だね」と言われますが。蝶々みたいですよー



犬のQ:カバンに入るのは実は結構好きなん。でもこのカバンにはまだ入らしてもろうてないんよ。入ってあげてもエエのに。
それはそうと。

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昨日はね中秋の名月ゆうお月さんがキレイな日じゃったらしいよ。お天気も良うてたしかにやけにぴかぴかしとったかもしれん。ほじゃが名月名月ゆうわりにはどうもまん丸の満月じゃないなあと思いよったらこういうことなんじゃね。

とりあえずお月見ゆうたらお団子じゃろゆうて、ボージーはこまいお団子をようけ作りようたよ。折角じゃけ一個もろうてみたよ。お月さんはこがいな味かいね。

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(ボージー註:私はこういうお団子の時には「だんご粉」と「白玉粉」半々で作ります。こうすると出来上がったお団子の取り扱いがラクでしかも食感もちょうど良い感じになります。もちろんこねる時の目安はお馴染み「耳たぶの柔らかさ」ですよう)
posted by ボージー at 15:59| Comment(18) | TrackBack(1) | その日暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

ウーウェンの言うことをきけ

ボージー:楽しい会食がありました。

場所は立川、店の名は健福と書いてチェンフー。聞くからに中華料理店です。こちらは肉とか魚とかそういうものをつかわないベジタリアン向け、いやベジタリアンもいける店ということでもちろんベジタリアンでない方がおいでになっても一向に差し障りのない美味しい中華料理の店です。むしろ面白いと思います。ナンチャッテ肉とかナンチャッテ魚がつかわれていておまけにソックリなので。

このお店の詳しいことは店のリンクにゆずるとしまして、この楽しい会合の詳細につきましてもまたこちらこちらこちらにゆずるとしまして。

このお店はね、どの料理も普通の中華料理店とかわらないレベルです。簡単に言うと『ちゃんとした料理』なのですね。それで私はその時に食べた水餃子が後々忘れられなくて、やっとこのたび自分でも作ってみたというわけです。

やっとというのが前々からウーウェンさんの本なぞも買って準備は万端だったのですけれども、何となく気持ちが向かなかったという甚だ曖昧で説明するまでもないような理由です。

その間に一度テレビで誰ぞがウーウェンさんの本に依ってこの水餃子を作っていたのを見たのですが、もう本で見るよりも更に簡単なわけです。作った事のある方はおわかりでしょうが本当にチョイチョイです。
前置きを気の済むまで書けましたのでチョイチョイの手順を以下に。


いつものことですが本の言う事を聞いたのは皮をつくる手順と分量だけです、この部分は初めてでなおかつ今回肝心なところですので。餡は普段市販の皮で作る時と同じです。餃子の餡なんてホント何でも良いもので今回はつまり皮の話なのです。手作りの皮がいかに簡単でなおかつ驚く程に美味しいかという話ですから。

ちなみにですが今回の餡はキャベツの塩もみ、水切り豆腐、小ネギ、刻み生姜。調味料は酒、塩、醤油、ゴマ油あたり。「作りたい」と思い立った時に冷蔵庫にあったのがこの材料だったわけですので、その時に冷蔵庫にあるもので結構ですよ。
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本日の主役。水餃子40個分の皮材料:強力粉200g、水110ml
既に申し訳ないほどに簡素ですね。

それでもってボウルの粉に水を数回に分けてパラパラ入れながら菜箸で水分が均一に行き渡るようによく混ぜます。そば打ちの様子をテレビなんかでよくやってますが、ああいう気持ちでよいでしょう。水分が大体行き渡ったらまとめて手でこねます。こねる時に一瞬「水分少ないかな」という思いが頭をよぎると思いますがこの分量で本当に丁度良いので、最初はパサパサしているようでもウーウェンさんを信じてこねましょう。生地全体がしっとりしてきたらラップに包んで室温で30分寝かせます。

私はどういうもののレシピでもこの「寝かせます」という記述があるとなんだか一気にしちめんどくさく感じてしまうのですが、つまり放置ですものね。なんともありません。それでもって更に素晴らしいのはこの放置タイムに餡を作ってしまおうということなのです。大変に合理的ですよ。

しかし私は何を勘違いしたか「そうそう合理的なんだよね。えーと、まず餡の準備をして〜」と先に具を刻んだりなんだりしてその後生地をこねて寝かせる段になってやっと順番逆だった、ということに気づいたのでこういう事になってますが。
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さて40個分の皮です。寝ている生地をラップから起こして打ち粉をした台に載せ、今度は手の付け根で生地をグイグイこねます。本にはああしてこうして色々書いてありますがここにあまりに詳細に書く事は問題アリかもしれませんし、つまるところまんべんなくしっかりこねてねというような話ですのでまんべんなく力を込めてこねれば良いです。

表面がツヤツヤしてきれいになったらこねるのはここまで。40個なので包丁で生地を4等分に切り分けます。それを粘土のヘビみたいな要領で棒状にのばしヘビを4本作ったら1本を10等分に切り分けます。
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飴ちゃんみたいに切り分けた後は乾かないようにさっきのラップでもかぶせておけば良いでしょう。

これをですね、麺棒で例の皮みたいに丸くのばせば良いわけです。最初のいくつかはハート形になったり長細くなったりしていかにも初心者的ですが、やってみればなんとなくコツがつかめますのでウーウェンさんがあーだこーだ親切に書いてくれているのは省略します。
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ちなみにこういうのに使用する麺棒というのはなんかこう15センチほどの短いやつがいいみたいですね。ウチには30センチくらいの長い麺棒しかなかったのでクルクルと方向を変えたりするのにちょっと手間取りました。というかそれ以前に我が家の麺棒、としてつかっているのは実は麺棒ですらなくて『すりこぎ』でありますが。

40枚いちどきにのばすとくっついたり乾いたりして難儀しますので、必ず5枚程度のばしたらひとまず餡を包んで餃子のカタチにしてから、打ち粉をしたお皿にくっつき合わないように間を空けて並べておきましょう。かたく絞ったぬれフキンをかけておくこともお忘れなく。
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ツルっと食べられるその瞬間はもう目前ですよ。
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あとは鍋に湯をグラグラ沸かし幾つか放り込んで5分ちょっと程度、皮がなんとなく良い感じに透明度を増してくればそれを器にとってアツアツを食せば良いのです。

まさに中華料理店の水餃子。
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手作りの皮はしっかりしていてつるつるのぷりぷり「餃子は皮を食べるもの」だというのが頷けます。どう見ても食べても皮が主役です。餡なんか何でもいいからとにかく包んで湯がこうぜというものです。だもんですから腹持ちが良いというか、おかずではなくてこれで食事。ラーメンとかみたいなものですかね。

コレを食べて思ったのですが大阪のヒトがお好み焼きをおかずにご飯を食べるというの、笑えません。餃子をおかずにご飯食べていますものね普通。まああれは薄々の皮だからというのもありますけれども。

そんなわけでこの皮だとどうかなと思って幾らか焼いてもみました。
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そうですね。悪くはありません。普通の薄々皮の焼き餃子を音にするとパリパリならばこちらはボリボリでしょうか。すでに水餃子で満腹以上になっていたせいもあるのでしょうが、焼いたものはなんだか妙に重くてどちらかといえばやはりこういう皮なら水餃子の方が美味しいかなと思いました。しかし普通に空腹の時に試してみればまた違った感想を持てるかもしれません。

手作り皮の水餃子、手順が良ければ食べたいなあーと思い立ってから全部で1時間程度でしょうか。分量が少なければもっと短いかもしれません。ちょっと小腹が空いた時に何か冷蔵庫の余り物を包んで、という程度の気持ちでもできてしまう程に簡単で楽しくて、何より格段にウマい。
短い麺棒買ってきます。


追記:やはり書いておきましょう。皮が主役ではありますが中身も美味しいにこしたことはありませんものね。
今回はスグスグ食べたくてその時あるもので作ったのですが大概はキノコは外せない食材です。私は肉なしを作るのが常なのでこれをつかってコク出し作業をしておくと更に美味しいのです。
手順としては刻んだキノコ(なんでも)と刻み生姜とニンニクを低温油で炒めたものを冷ましておいてこれをつかいます。また今回は豆腐でしたがこれの代わりにグルテンバーガーという缶詰のひき肉風(大豆食品)を使用することもあり、この場合はこれも一緒にあらかじめ炒めておくとコクがでます。
追記は以上です。



犬のQ:宅配さんが来ちゃったらね、ボージーが梱包を開くのを手伝うてあげるんが楽しみじゃゆうことは前にも書いたような気がするんじゃけどね、要注意よ。
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ガムテゆうんがいっぺん身体にひっついたら二度と離れんのんじゃけえね。手にひっついてしごんならんけえ口でとったら、今度は口にひっつくんよ。永遠なんよ。おそろしい。逆ホイホイじゃろ。
posted by ボージー at 17:07| Comment(16) | TrackBack(6) | 家で食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

お嬢様に悪い虫

ボージー:我が家の白い犬であるところのQは何処へ行っても大概「Q君」と何の確認もないままに皆さんすんなりとそのように呼んでくださっているのですけれども、コレお嬢様なのですね。

春先から徐々にお嬢様に悪い虫がつく季節へと移行してまいりまして、犬猫と暮らしておられる方はご存知でしょう、普通であれば『前線(というような意味の英語風な名前で背中に滴下する犬猫用<強力>虫除け薬品)』を獣医で処方してもらって、毎月一度背中に液を垂らしてやればそれでオシマイであり手間要らずなわけですね(ここで言う悪い虫とは隙あらば白いお嬢様の背中から乗っかろうとするお坊ちゃま方ではなくて、ノミとかダニとかそういうもっと小さい輩を指しているのですよ)。

以前はQも『前線』を処方してもらい毎月背中に垂らしてやっていたのですけれども、経口薬でないからとか背中の皮膚につけるだけだからといって体内に入らないという薬品ではなくて、そこから体表面全体そうして当然体内にも取り込まれる仕組みの薬品なわけです。そうでなくてはひと月ももちませんものね。

個体にも依るのでしょうけれどもQはこれを滴下した日は大変に元気がなくなり、ションボリしているだけでなく大概その日にゲボしたりして、まあ私が思うに何かやはり背中に垂らしたそれとの因果関係があるようでした。
一見ちょっとした外用薬の形態をとりつつも、その実かなりの劇薬であるのではないかというのが私の見解ですが、獣医も製薬会社も「動物実験により安全性は確認されている」というのがまあ当たり前の回答なわけです。それはもうそう言うより他ないのでしょう。


そういう経緯もありどうにもこのいたいけな小さな動物の背中に劇薬(と思われるもの)を垂らすのに気が重くなり、何か他に良いものはないかと検索してみればどうやら同じように感じる動物や人間もいるようでした。ハーブを調合して虫除けスプレーを、というわけで。


『虫除けスプレーのレシピ』
(とりあえず犬猫用ですが人間の蚊除けなんかにもつかえます)

適当なスプレーボトルに1/5量のウォッカと各種エッセンシャルオイル数滴ずつを入れてよくよく振り混ぜる。これに4/5の蒸留水を足して完成。
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毎回外出前にボトルを振りまぜヤツの全身にスプレーする。顔周りは気の毒なので人間の手にスプレーした後に顔をひとなでしてやれば良いでしょう。

エッセンシャルオイルの種類は以下の通り。
・ゼラニウム
・レモングラス
・パルマローザ
・ラベンダー
・ユーカリ
オイルの種類については文献により区々ですのでどれが絶対というわけではなさそうですが、私はちょうど手持ちがありましたので全て配合しています。


ついでに。
このスプレー以外にもう一つ有効そうな方法がありQはそれも併用しています。ビール酵母を摂取するというのがそれで、毎日の食餌に混ぜて与えると3ヵ月後あたりから身体からほんのりとビール酵母が香るようになると。これが虫が嫌う匂いなのだそうです。

出かける前に直接身体にふりかけるという方法もアリなのですが、スプレーとふりかけを合わせると毛がカピカピになってしまったりで、我が家ではビール酵母は経口摂取のみにしています。こちらの方は季節を問わず年中ですのでおそらくはもうヤツの身体からかすかに香っているはずですが、まあ私には正直よくわかりません。いずれにせよ虫ではない者にとっては別段どうということもない匂いです。


これらのおかげで『前線』なしにこんなところに腹這いになっても悪い虫は殆どつきません。
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ただQが相当に野生でもあり、山やら森やらのボーボーの草むらなどにどんどん分け入ってしまうので、あまりにもスゴい場所で遊んだ後はまれに何やら小さな赤い虫がくっついていることもあります。それは件の劇薬を使用していた時も同じですから完璧はあり得ないということでしょう。沢山ではないのでつまんで取り除いてやればそれまでです。ちょいちょい。


犬のQ:前にしようた背中のつべたいのはね、確かになんかしらんしんどかったよ。ほじゃけどね、今の毎日出かける前にシュコシュコされるんも正直ヤじゃね。くしゃみもでるし。

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とにかくスプレーされ終わるまで心頭滅却し、ひたすらに無心。
posted by ボージー at 10:26| Comment(9) | TrackBack(2) | その日暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

エエもん買うたり

ボージー:コーヒーを断ってから一年か二年か。別にベジタリアンだとかそういうこととは関係なくて、なんとなしに身体が欲しがらなくなっていたというような理由からです。

そうしてある日友人と気まぐれに立ち寄ったコーヒー専門店でさすがに美味しいコーヒーらしいコーヒーを啜ってみるとなんとも他の飲料ではあり得ない味と香り、そうしてコーヒーを啜るその時間自体もまた美味しいのだよなということなどがまざまざとよみがえってきたのでした。

以来身体と精神その混成体が再びコーヒーを欲するようになったと思えました。思えましたがしかしとりあえずは頂き物の簡易ドリップタイプのものをチビチビと飲んでいたわけです。新たにフィルターやら何やらを買いに行くにはまだ自分のコーヒー復活説に確信が持てないでいたもので。

そのモンカフェみたいのをついに飲み終えてしまい、やっとこペーパードリップし始めたというところでフレンチプレスってのもあるよとどこからともなく情報が舞い込んできました。フィルターを通すことでコーヒー豆に含まれる微量のウマいオイル成分までもが除かれてしまうのですが、フレンチプレスだとそれも黒い液の方に残すことができる。つまりさらにウマいコーヒーになるのだというのです。

見た目ティープレスみたいなもんで、その実もそのようなもんらしいのですが私はコーヒーにこの手技が適応できるとは全く知りませんでしたので驚きと共にあっさり飛びついてみました。

ボダム社のミニトラベルプレスというナイスなフレンチプレス。

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普通にコーヒーをつくるだけのタイプのものも沢山種類があるのですが、このトラベルプレスというのはその容器で作ったものをその容器のまま飲める、オマケに持ち運べる、さらに保温性まで兼ね備えているというようなあっぱれグッズなのです。それで1,500円そこそこですからね。買うでしょ普通。ついでに言うとハーブティーなんぞもこれでオッケーですよ。つまり何でも良いわけです。やっぱり買ってしまうでしょう。



犬のQ:いわゆる『ど根性』モノゆうんかいね。ど根性アサガオさんを見つけたよ。
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まあウチは興味無いっちゃ無いわけじゃけど。
posted by ボージー at 22:50| Comment(16) | TrackBack(1) | 家で食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

黄金色週間

ボージー:このたびのゴールデンウィークはですね、めずらしくよろしく出かけておりました。まあ私がこのような連休に遠出するはずはなくめずらしくもない近場ばかりではありますが、なにせお天気に恵まれ終わってみればなかなかに有意義な一週間。かいつまみつつかいつまんでみようかと、久方ぶりにこうしてMacと対面しております。キーボードに触れるのもなんだかしらないけど緊張しますね。力加減間違って打ち抜きやしないかと。



とりあえず初日。
あまりに天気がヨロシイので簡単な食材を買い込んで公園でピクニック。
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中身はなんでしょうねえ、エリンギと黄色いピーマンみたいなやつパプリカですかね、それとルッコラとチーズとかそんなもんです。あれですね、ピクニックなんてやってるとどうもイギリス人みたいな気分です。気分。



具材はまだあるのにパンがもう無い。そんな時は雰囲気がパンに似ていると言えなくもない先ほどまで具材であったエリンギに挟んでもらいましょう。
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まあこれはこれでアリでしたが、やはりパンがあるなら尚良し。



あまおう。
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あまい・まるい・おおきい・うまい、だかなんだかそういう頭文字をとった商品名だそうですね。酸味にやや不足を感じなくもありませんがまあ、普段食べている四百円台のイチゴに比べるとやはり立派なお味で間違いなく美味しい。



ここの公園に住みついているいる古代魚。
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名前は分かりませんがつぶらな瞳で外をじいと見つめ、おんもに出たいと待っていました。



買い物に行きペリドットの指輪を見つけました。
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ひとめぼれ。



新宿伊勢丹のチャヤでうっかり食事。というのもいつか行きたいと思いつつすっかり忘れていて気づいたら偶然店の前に居り、という運びでしたので。
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お昼のコースをいただきまして総量的にはそんなにバカ多いというわけでもないのに、なんだかこう最終的にエラい満腹です。これはやっぱり食材に何か良さげなパワーみたいなもんが含まれているとかそういうことでしょうか。断定も否定もできませんがとりあえず味も量も見た目も満足できます。

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デザートも丁寧で可愛らしい。



多摩センターのこどもまつりにて。
こどもまつりという名前のお祭りですがこれはこどもの日が近いこともあってというだけのネーミングだろうと思われ、催しやら屋台は普通のお祭りです。いや、普通以上に結構面白い屋台、民族色豊かな屋台も多くオススメ。

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おっちゃんの肩から今にもずり落ちそうな体勢でしかし実のところノビをしているのかもしれない猫一匹。



と、ちょっとよそ見をした隙におそらくは彼らふたりの定番であろう肩乗り体勢に。背負われている者がまた何かを背負っているのがなんともはや。
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これを見て、猫を背負ってみたくならない人または猫に乗られてみたくならないが居るでしょうか。



昔は、きっとこの中に入って風にたなびきながら昼寝ができると思っていたこいのぼり。
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まあ本当に小さな子どもで尚且つ強風吹き荒れる陽気であれば不可能ではないかもしれませんが、現在のデカい私がうっかり入ったらこどもの日の大惨事、まあ世間的にはちょっとした惨事でしょう。皆様もあれを久しぶりに見かけたからといってゆめゆめ入ろう、入りたい、入れるかもなどと空想されませんよう。



帰り道。
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何だか右側通行の国みたいですが二車線一方通行なのだろうと思われます。覚えていないのですがこちら側をはしっているのならそうでなければ。ただでさえこの時期はお巡りさんが熱心に巡っておられるのですから。



まつりの出店で買った空き瓶リサイクル作家武田さんの作品。
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ミルククラウンの如き美しいパアにこれもまたひとめでほれました。中身はイギリスポンドとペンス。こうして円に両替しなければまたこれを持って行かなけりゃいけないわけで(でもないけれど)それでわざと両替しないのです。



これはその武田さんがオマケでつけてくれた作品。
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よくよく見ると中になんとタンポポの綿毛が!あまりにも愛らしく健気なので、一輪挿しなのですがこのままこれには水も何も入れないで置いておくことにしました。いや、もしかしたら出してやったほうが良いのでしょうか。



別の日。この日の同行者持参のスペシャルぬか漬け四種。
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やはりぬか漬けには陽光と五月の風がよく似合う、かどうかは知りませんが案外に屋外でおこうこうをいただく機会もそんなにないものです。大変に美味でした。浅く漬かった瑞々しい野菜の奥からしみ出てくる糠の香りにしびれます。



最近の私は少しの時間と少しの腹の空きさえあれば蕎麦、また蕎麦。立ち食いかけ蕎麦。
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麺オッケー、黒いつゆオッケー、普段苦手な白いネギも関東かけそばには必須であるからまたオッケー。このゴールデントライアングルが大概250円そこそこなわけです。『なんたらそば』の看板見ちゃったら食べないわけにはいかんのです。



ミナトマチでトマト。
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ちょっと熟れが過ぎているものはスーパー的にはお安くしなくてはならないらしくこの時期4個で二百円そこそこ。そのままいただくにはむしろ丁度良い柔らかさ。したたるトマト汁にも構わずベンチでトマト。ハトもついばむウマさ。



ひこうき雲がよく伸びる翌日は雨だとかいわれますね。
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おばあちゃんの知恵、当たりでした。翌日雨。





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黄金色の一週間もそろそろおしまい。





犬のQ:遊び疲れたら人も犬も洗濯物に埋もれてしばらく寝んちゃい。
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posted by ボージー at 16:41| Comment(9) | TrackBack(0) | その日暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする